2011/11/30

Appleのバッテリー

買いましたAppleのバッテリー。
これまでエネループを使っていたのですが
充電回数が多くなってきたせいでしょうか
最近電力が長続きしなくなってきました。

そこでAmazonのレビューやスペックなどを調べて買い替えしました。
僕が調べた中では一番耐用年数も長くて値段が安かったのが
このAppleのバッテリーでした。
高級ってイメージあるから意外でしたねえ。

桜の植樹

我が家に桜がやってきました!
今年はこれで二本目の植樹。
毎月コツコツと貯金をして貯まると買うという仕組みなんですが、
今年はそれがうまくいって二本も植樹できました!
嬉しいですね。

普段樹木を買いに行ってるホームセンターも安いのですが
今回はご近所の花屋さんにはじめて注文してみました。
ご近所価格というのもあってこんな立派な桜が¥9800!
ありがたいですね!
やっぱり地元のコミュニティはあたたかくていいですね。

インターネットの普及で世の中は急速にグローバル化しましたが
僕らの実生活は逆にローカル化されてきたように思います。
これは面白い現象ですね。
大きな買い物はネットで徹底的に調べて地球の裏にあるお店から
安くて品質のよいものを買う。
小さな買い物は地元の商店街で気軽に買う。
これから淘汰されるのは郊外型大規模モールとかでしょうね。

これからは地元の商店街をもっと活用したい!

2011/11/27

To Guitar Lesson Student

そしてアドリブアプローチのアイデアはこちら。
これらのアプローチで音にアプローチしてゆくとなんにせよ
「コントロール感」が出るんですよね。
そうするとそれはフレーズに聞こえてくるという不思議。
大事な根本はアルペジオ!

To Guitar Lesson Student

今日のレッスンのまとめ。
すべての生徒さんにアドリブをマスターしてもらおうという目標をたてて勉強してきた今年2011年でしたが、
自分なりのアプローチやメソッドがだいぶん固まってきました。
そのメソッドを通して教えることでみんなが楽しくアドリブできるようになってきた姿をみると
ちょっとした達成感がありますね。

こちらの図はアドリブの時にどんな気持ちでいたら良いのかの図。
メロディやフレーズで考えるのではなく、
「ノートをコントロールし、実験する」という考え方です。
気軽にコード進行とたわむれるアドリブ。

就寝前に一筆

Tech Crunch、面白い。
毎日かかさず読んでいるが、常に切れ味するどい論評があり、
僕に新しい物事の見方を教えてくれる。
自分の見聞を広げるためにこういうメディアがずっとほしかった。

原文はアメリカのジャーナリスト集団によるものだ。
さすがアメリカ、言いたいことを自由に表現している。
Sponseredされない独立した意見。
これが本物のジャーナリズムなのかもしれない。
Consumer Reportsなど企業献金を受けない団体による情報は
市民にとっての最も信頼おけるソースのひとつである。
もちろん偏向報道の事例もあるので鵜呑みにはできないが。

いまもKindle Fireが売れまくっている事についてのレビューを
Tech Crunchで読んでいたが、記事は僕に新しい考え方を与えてくれた。
専門家の予想は必ずはずれるという理論についての記事。
なるほど、その事象については異論のないところだが、
そうなってきたのはこの数年間のことのように思う。
この記事からわかるのは時代は大きく変動したということ。
そしてどういう方向にシフトしてゆくかということ。

それについての僕の考えはまたいずれ。
知的好奇心を刺激してくれるTechCrunchに感謝!

2011/11/22

久しぶりのショッピングで思うこと。

東急ハンズ、今日のお買い物は直火式エスプレッソマシン。
寒くなってきたのでギターレッスンの生徒さんや弟子たちにあたたかくて美味しいものを出したいと思い購入しました。
お気に入りのプロダクツの大きいバージョンがリーズナブルに買えて大満足。
東急ハンズさんありがとう。

しかし、久しぶりにウィンドウショッピングして気がついた。
物を買わなくなった自分がここにいるということを。
昔は街に出てショーウィンドウや広告、呼び込みに影響されて購買意欲が今よりも高かったように思う。
そしてその結果不必要なものを買ってしまったりと不用意にお金を消費していた。
まさに無駄遣いの連続。

いまの自分のライフスタイルでは広告に流されたり衝動買いをする暇がない。
一番大きいのはテレビを全く見ていないこと。
もう6年全くみていない。
もちろん家にもスタジオにもテレビはない。
だから広告や宣伝に影響されなくなった。
その分自分の時間が増えてものを見極められる余裕がうまれた。

そしてインターネット。
買いたいものがあったらとことん調べる。
メーカーサイトはもちろん、楽天での価格、売れ筋の商品との比較。
特にAmazonでのユーザーレビューはもっとも信頼していて、そこで低評価のものはほしいものだったとしても購入をやめている。
スポンサードされていない我々一般市民のレビューは本当のことが書かれていて最も信頼できる情報だと思う。

日本や世界の経済が冷え込んでいる、人々の消費が落ち込んでいるといわれる。
もちろんデフレの影響が一番大きいと思うがそれだけではない。
消費が落ち込んだ理由、それは我々カスタマーが賢くなったから。
調べ、情報を共有し、吟味し、本当に良いものを手にしている。
そして選び抜いて買ったものを長く大事に扱っている。
市民の知性と文化は向上している。
人々はインターネットのおかげで良い方向に歩んでいると思う。

トマトソース!

久しぶりに自分の味のトマトソースをつくりたくてクッキング中!

YouTube Recommend - ストップモーションに感動したPeter GabrielのSledge Hummer!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
僕のおすすめする音楽をYouTube動画と共に紹介するシリーズ「YouTube Recommend」の今回はPeter Gabrielのビデオクリップ「Sledge Hummer」をお届けしたいと思います!

イギリスのプログレッシヴロックバンド「Genesis」のボーカリストとして活動をしたのちに自身のソロ名義で活動をはじめたPeter Gabriel。
社会派な歌詞と問題提起、アーティスティックなビデオクリップや写真と中学生の僕から見ても芸術家としての印象が強いのですが、もちろん音楽はそれ以上に素晴らしく感動的です。
アフリカのリズムなどワールドミュージックの影響を強く受けて作り出されたPeterの音楽は、まさに大地の響きのそのもの。
包容力や父性といったものを感じる雄大な音楽をきかせてくれます。
僕も落ち込んだり悲しい気持ちの時に彼の音楽を聴き、その度に元気や勇気をいただいて支えてもらってきました。



To Guitar Lesson Student

今日から新しい課題に入ったギターレッスンの生徒さんの課題曲はこちら、スティービーのIsn't She Lovelyです。
Acousphereのライブでもたいてい演奏する僕らにとってもお気に入りの楽曲。
このアレンジを楽しんでくれる人がまた増えるとおもうと嬉しいですね。
これからも良いアレンジを作ってゆきたいと勇気づけられます。

2011/11/21

ギターレッスンまとめ

もうひとつのギターレッスン課題はこちら。
ディジーの名曲「チュニジアの夜」のアドリブとメロディの演奏です。

この曲はアドリブを学ぶのにとっても良い曲です。
スケールの可能性もけっこう自由で楽しく、またアルペジオも近い指板上で簡単にみつかります。
冒頭は2コードの繰り返しなのも考え、コントロールしながらアドリブをとるのに丁度よい感じ。
まさに初心者のアドリブ練習にもってこいの曲なんですよ!
みなさんにもおすすめします!

今日のギターレッスンまとめ

本日は休日ということで清水くんの生徒さんを含めたくさんの方がギターレッスンにやってきました。
僕もレッスンや対応でてんてこ舞いでしたが、楽しいレッスンをプロデュースできた一日でした。

長くきてる生徒さんから音楽理論の質問をされて書いたのがこちらの図。
コードというものはドレミファソラシドというスケールを積み重ねて生まれたという話です。
スケールの音を3度で積み重ねるときれいなハーモニーができるというのに誰かが気づいて、そこからコードが生まれ、コード進行という考え方がうまれ、それがひいてはアドリブやモダンなハーモニーにまでつながってゆくんですね。
コードの発見はいまの音楽文化隆盛を作り出したビッグバンだったといえると思うのですが、発見した人はまさかそこまでの発明品だとは気がつかなかったのじゃあないかなあ。
でもホント!すごいことですよね。
おかげで僕にも音楽ができるようになりました!

2011/11/19

YouTube Recommend - StingとDominic Miller珠玉のShape Of My Heartを紹介します!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
僕の尊敬するアーティストさんをどんどん紹介してゆきたいと思います!
今回は僕が中学生時代から今に至るまでずっとファンであり、聞き続けているアーティスト"Sting"を紹介したいと思います!

Stingは元々スタジオミュージシャンとして活動していた職人気質の腕利きベーシスト。
後に1978年にスチュアート コープランドに誘われて"Police"という伝説的ロックバンドを結成し有名になります。
Policeに在籍していたギタリスト、アンディ サマーズはロックギターの歴史に残るようなかっこよい"リフ"を数々世に送り出した名ギタリスト。
このバンドはメンバー全員がただ者ではないという奇跡的なロックバンドだったのではないでしょうか。



今日のギターレッスンまとめ!

今日も活発な意見の交換がギターレッスンで行われ、僕にとっても有意義な時間を過ごす事ができました。
生徒さんからの質問は自分を写す鏡のようなもので、知らなかった自分に出会う瞬間でもありますね。
質問からはじまった考えがずっと転回していった先で出会う真実。
そんな毎日をおくる事ができているのが自分の音楽への理解を深めてゆく糧になっています。
音楽のプロを目指す人は、演奏家だけでなくぜひ同時に先生としてのライフスタイルも確立してほしいと思います。

今日のレッスンはAcousphereのSeptemberの伴奏のレッスン。
この楽曲はTuck Andressさんから教えていただいたテクニックや知識を一歩踏み出して、自分らしいアイデアがふんだんに入力されている僕らしい、Acousphereらしいアレンジメントです。
でもだからこそ実はシンプルなアイデアでもあるんですね。
なのでちゃんと習った通りに練習してもらえれば必ず誰でも弾けるようになります!
頑張ってくださいね!

2011/11/16

Dream Island横浜にいってきました!

もう7年近くお世話になっているキャンピングカー専門店、ドリームアイランド横浜店にイケアの帰りに足を伸ばしていってきました!
店長さんは人情家で、つねに人に愛情をふりまいている素敵な方。
今日も元気な笑顔と素敵な話をきかせてくれました。
僕も自身の音楽家として生きるという夢を叶えるために、こちらのお店で機材車と全国を泊まりながら演奏して回る目的でキャンピングカーを購入させてもらったのですが、そのおかげもあってなんとか今でも音楽家としての活動を続けることができています。
7年前の出会いに本当に感謝しています。
今日は顔を見れてよかった!

写真はそちらのお店で一押しだったGrand Tiger(シヌーク)というキャンピングカー。
間取りよし、スタイリング良しのかっこいい一台でしたが売約済みのステッカーが貼ってありました!
いったいどんな人の人生をこの車が彩ってゆくのでしょうね。
同じキャンピングカーファンとしては想像すると嬉しいですね。

盛況!

平日なのに子供連れの方々で盛況!
あいかわらずイケアのビジネスモデルはうまく行ってるっていうことですかね。
でもラインナップや価格帯など少しずつですが変化してきているように感じます。
若干値段が上がってきて、長く使えるものを選ばなくてはいけない感じですかね。
それは良いことかもしれないですね。
いいものを長く。

これを買おうかな

Acousphere Studioの新しいテラス部分にぴったしな椅子発見!
アルミ製で錆びないそうです。
飽きたらペンキでぬればいいかもしれないし、使いまわしてゆくのもいいね!

音楽の作業台に

いつもこのプロダクツに目を奪われてしまいます。
立っても使えて、座っても使える作業台。
ここで録音とかMacとかできたら楽しそうだな。

イケア港北

久しぶりにイケアにきました!
エントランスではもみの木が販売されていてクリスマスの雰囲気であふれています。
もう年末なんですねえ。

夢を叶えるであろう若者たち

今日もギターレッスンを終えた後に若手のギタリストと一緒にレコーディング指導をして、サイトの更新やデザインについてのアドバイスをしていました。
とにかくうちの若手達は良く働く!
働き者揃いのよいコミュニティだと思います。
夢を叶える為に必要なのは運ではなくて、諦めずにずっと続けることなんじゃないでしょうか。
そういう観点でいえば、うちの若手達はみんなずっと続けて行くことができる忍耐強いメンバーばかり。
必ず夢を叶えてくれると思います。
というか、確信に近いですね、絶対にかなえるメンバーでしょう。
僕の役目のひとつはその彼らを信じて一緒に長く歩む事。
こんなに楽しくて幸せな仕事はないですね。
今日も共に頑張る事ができました。

明日は一日休日ですが、自分のやりたいことを思う存分やろうと思います。
なかなか手が付けられなかったマスタリングなど、明日こそやりたいな。
映像は何年か前に撮影したYoursongのAcousphereバージョン。
あっという間に何年も過ぎ去ってゆく大人の生活。

2011/11/15

発明品!

Canonの11月の歴史的発表、待ちわびていました。
そしてCinema Eos Systemの発表という衝撃の新製品ラインナップ。
僕の期待はデジタル一眼レフ5Dの次世代機発表でしたが、それを上回る新製品群発表といういうことでCanonという企業の底力、攻めの姿勢に感動しました。

しばらくはイノベーションが少なくなる時代が続くような気がしていますが、でもやっぱり世の中を良くするのは政治でも行政でもなく「発明」だと思います。
これからもCanonさんには新しい発明を続けて素晴らしい世紀を切り拓いてほしいですね!

そして次の5Dを楽しみにしています。

To Guitar Lesson Student

今日のギターレッスン。
生徒さんから僕のリハーモニゼーションの演奏の質問を受けました。
いろんな方法論がありますが、よくつかうものにPassing Diminishという考え方があります。

通常楽曲は7つのDiatonic Chordによってコード進行のメインフレームが作られています。
その7つのコード達の間をつなぐコードとして、#I,#II,#IV,#V,#Viという部分にDiminishのコードを使うことができるんですね。
こちらがその考え方の図面です。

2011/11/13

今夜も音楽仕事熱中。

22:00をこえると弟子たちがわらわらと集まってきて音楽の研究とサイト更新をはじめます。
もののけみたいですねえ。

2011/11/11

iPad、立つ!

こんな感じに立ち上がりました!
いやーすごいですね。
とにかく早くて簡単で、いままでのコンピューターデバイスを起動する感覚が全くありませんね。
ギークな自分にとっては物足りないですがこれがPost PCの形。
誰でも簡単に使いやすく。
iPadはiCloudを得て大きく躍進したんですね。
いや、勉強になりました!

くっついた

近づけたら勝手にいい場所にくっつきました。
ほほう。

次は

お次はSmart Cover開梱!
ここから開けるのよの印があってAppleらしいインターフェースですね。

更に!

そして以前ダウンロードしていたアプリ達も一斉にAppleのサーバーから再インストールが自動で行われています!
これはすごいなあ!
マジで驚きました。
今はFinal Fantasyの読み込み中。
こんなゲームやってるの?
若いなあ!負けた!

すげー!

母の元のiPadとおんなじ画面で立ち上がりました!
す、すげえなあ。
これがiCloudなんですねえJobsさん!

復元

バックアップデータの受信はじまりました。
一分未満。
あっという間ですねえ。
ダウンロード終わったら自動的に再起動してます。

アクセス

iCloudに無事アクセスしました。
バックアップ日時を選ぶだけ。
簡単!

iCloud

新しい設定画面きました!
iCloudより復元!
うまくゆくか楽しみ!

歓迎

こんなアニメーション画面になりました。

起動

立ち上げましたらこんな画面!
まえは「iTunesにつなぎたまえ」の表示だったのに本当にPCフリーになったんだなあ。

アダプター

iPadの下はアダプター。

開封の儀

あけました!
おお!白い!

iPad2!

母が買いました!
ホワイトモデル!

2011/11/09

新しいレコーディングマシンMacBookPro17

今回のレコーディングから使いはじめたMac Book Pro 17。
これまでは処理速度とコストパフォーマンスを考えてiMacを使っていたのですが、震災の時に大事な仕事のデータを持ち出せないなんていう問題意識から思い切って乗り換えました。
いまのところ快適そのもの。
SSDにしたので発熱も全然しなくて長時間走らせてもへっちゃら。
おまけに出来上がった音源をいろんな場所に即座に持ち出せて、いろんなスピーカーに接続して確認することもできて仕事の効率化に一役かってくれてます。
やっぱり時代はノートブックなんだなあ。
さて、退役したiMacくんたちの処遇が問題だ…。

菜の花亭でも視聴

カフェスペースで聞いたらどうなるのか、菜の花亭で視聴しています。
ちょっと低音が大きいかなあ。
でも安心感と包み込む感じはこの低音からくるのかもしれないし。
しばし迷いますか。

マスタリング

Dellaさんのコンピレーションに収録する曲のマスタリングをしています。
かなりEQを加えてます。
フラットな音色が目標!

iPadレコーディング Audio Recorder

最後のエフェクトが「Monster」です。
Monster's Inc.という映画のキャラクターを彷彿とさせるようなかわいらしいエフェクトで、ロボットにような極端なかかりかたと低音の強調でちょっとしたお化け感を楽しめる一品です。
これも実際の音楽での使い方は僕は思いつかないですが、子供たちなんかに聞かせたら楽しんでもらえるんじゃないでしょうか。
小さいうちからゲームを与えるかわりにGaragebandで一緒に遊ぶなんていうのも素敵な親子関係かもしれないですね。

楽器が弾けなくても、レコーディングの知識がなくても誰でも気軽に音楽作品が作れるiPad版Garagebandは僕らおすすめのアプリです。
ぜひiPad、iPhoneユーザーの方はトライしてみてくださいね。
今までの「暇つぶし」の感覚が変わるとおもいますよ!

iPadレコーディング Audio Recorder

ロボットのマークのアイコンは「Robot」というエフェクターです。
ロボットがしゃべっているような音色にチェンジする機能なんですが、ロボットの特徴である抑揚のない同じ音程での発音がシミュレートされています。
なので音程をつけて歌ったトラックも全部おなじ音で再生されてしまいます。
こちらも音楽的にはあまり活用できなさそうですが面白いエフェクトではあります!

iPadレコーディング Audio Recorder

かわいらしいリスのアイコン「Chipmunk」は音程を変化させるエフェクト。
ピッチシフターっていうものですね。
サンプラーの機能にも似ていますが、こちらは録音済みの素材に対して全体に渡ってかかるエフェクトなのが違います。
音楽的に使うというよりは面白い音色を挿入したいときに役立つように思います。
楽器にかけても面白いと思いますが、やっぱり声にかけるのが一番笑えると思います!

iPadレコーディング Audio Recorder

拡声器の音色をシミュレートしたエフェクトが「Bullhorn」です。
こちらは録音した素材にギターアンプでいうディストーションのエフェクトをかけていると考えていいと思います。
音が割れてノイジーになります。
どちらのスライダーも音の割れ方の調整に使います。
声を録音してジミヘンのギターみたいに聞かせるなんていう荒技もできますよ!

iPadレコーディング Audio Recorder

次のエフェクトは「Telephone」です。
すぐにわかると思いますが、昔の電話で会話してるような音色に原音を変化させるエフェクト。
これはエフェクトというよりもイコライザーを使って音色を変化させる効果ですね。
高音を減らす事で電話みたいな音になるんですよ。
その調整をするスライダーが右のスライダーです!

iPadレコーディング Audio Recorder

お次のエフェクトは「Dreamy」というもの。
これはギターエフェクトでいうところのコーラスエフェクトとリバーブを組み合わせたもののようです。
音が複数重なって聞こえるのでサウンドに厚みをもたすことができます。
声にもギターにも面白い効果がかけられそうな雰囲気でした。

iPadレコーディング Audio Recorder

次のアイコンは「Large Room」というエフェクト。
こちらは大きな部屋、ホールとかの空間の残響音をシミュレートしたリバーブです。
左のスライダーで音量を、右のスライダーではエフェクトのかかり具合をコントロールできます。

2011/11/08

iPadレコーディング Audio Recorder

左上のアイコンは「Small Room」です。
小さな部屋の中で楽器を弾いたときの音の広がり感をシミュレートしたもので、一般的にはリバーブと呼ばれるエフェクトです。
下のスライダーでエフェクトのかかり具合を調節します。

左のスライダーはコンプレッサーと表示されてますが、音量の大小をコントロールするスライダーになっています。
右のスライダーはリバーブの音色に対しての原音の音量のコントロール。
右にあげるほど原音が大きくなり、リバーブのかかりが薄く聞こえるようになります。

iPadレコーディング Audio Recorder

録音が終了すると画面がこのようになり、右のアイコンが光ります。
最初に光っているアイコンは「Dry」というアイコン。
これは何もエフェクトがかかっていない状態ということですね。
つまり元の音そのまま再生しますっていう事です。
それ以外のアイコンたちは録音した素材にエフェクトをかけるときに使います。

iPadレコーディング Audio Recorder

マイクのアイコンに触れるとこのような画面に切り替わります。
左側オレンジがVUメーター。
音の音量、入力状況をモニターするための表示です。
0dbを超えて赤い部分にメーターが達してしまう場合は音が大きすぎるということになります。
その場合は音源(歌声、ギターの音など)をiPadから少し離して小さくしてみてください。
基本的に音量が大き過ぎてもある程度はiPad側でリミッティングしてくれるのでちゃんと録音はできますが、やはり適正な入力値で録音した方が良い音になります。

左上のギターケーブルジャックのアイコンに触れるとJamなどの外部入力装置からの入力モードに切り替わります。
簡単ですね!

iPadレコーディング Audio Recorder

だれでも簡単に音楽作品のレコーディングをはじめられるiPad版Garageband。
いろんな機能を試しながら理解を深めている自分ですが、今回は「Audio Recorder」の機能について考察してみたいと思います。

マイクの形のアイコンがAudio Recorder。
その名前の通り音を録音するモードなんですが、iPadについている内臓マイクを使っての録音と、ギターケーブル&マイクケーブルをiRigやApogee Jam経由でiPadにコネクトしてというふた通りの録音に対応しています。
僕の場合ギターの録音もAcoustic Guitarを使うことが多いのでGuitar AmpモードよりもこちらAudio Recorderモードの方が相性が良くて、クリアに録音できるので助かってます。
歌以外のレコーディングにも使えるメインの録音モードと定義して良いのではないでしょうか。

自分への贈り物。

つい先日の10月某日、とうとう自分は40歳になりました。

大学を卒業した22歳。
世の中は就職氷河期で連日リクルートするも求められず浪人。
ならば自分の人生、好きに生きてみようと決意。

必死にアルバイトで稼いだお金でバークリーへ留学したのが23歳。
帰国後実家で細細とギターレッスンをはじめ、並行してギターでサポートの仕事もはじめた25歳。

若くて甘く見られることが多く理不尽に扱われた20歳台後半。
早く30歳台になって待遇を改善したいともがいていた20歳台も過ぎ夢の30歳に。
ようやく大人の音楽家ビジネスマンとして認められ大きな仕事もさせてもらい、一番学ぶことが多かった時代。

その30歳からの時代は、インターネット登場、NapsterによるMP3ファイル交換、iTunes誕生、CDフィジカル販売の終焉、YouTube誕生、メディア失墜とまさに音楽家にとって激動の10年間。
毎日情報を集めシンクタンクし、どうしたら音楽を続けてゆくことができるのかを考え行動する毎日。
ただただ必死だったように回想してしまうひとまとめの時間。

そして40歳。
何が変わったかといえば、何もかわってはいない。
大学を出て、世の中にはみ出て、ハングリーな気持ちのままの自分がいる。
きっとそれはこれからもずっとかわらないだろう。

でもいつまでもPlayerでいてはいけない。
自分はもう40歳の大人なんだ。
これからはLeaderにならなくては。
旧弊を打ち倒し若い人たちを助けてゆかなくては。
それが大人じゃないかと思う。

そんな決意と自分への40年の労いを込めて、憧れだった時計を手に入れました。
自分への贈り物。
次の10年一緒に時を刻み続ける相棒。

2011/11/07

iPadレコーディング

こちらが二段キーボードの画面です!
キーボードを二台ステージに並べてるみたいな気分を楽しめていいですよね。
フェアライト何台も並べて演奏していたPeter Gabrielを憧れて見ていた80年代洋楽シーンを回想してしまいますね。
いまやiPadでもその雰囲気を楽しめるなんて!

iPadでのレコーディングはまだまだ面白い可能性を秘めていると思います。
難しいユーザーインターフェースを覚えなくても直感的に録音できる。
それに慣れておけば今度はLogicやPro Toolsなどのプロ用ソフトでも感じがわかってくるので、自然とステップアップできると思います。
ぜひみなさんも楽しんでみてほしいと思います!

iPadレコーディング

さて、サンプリングした音の波形も編集し長さがきまったら次は演奏です。
中段右のキーボードのアイコンにタッチするとタブが開きます。
ここではキーボードのスタイルを選べます。
僕は広い音域で弾いてみたいので右上の二段になったキーボードを選択!

iPadレコーディング

波形の長さを調整した画面がこちらです。
とにかくユーザーインターフェースが簡単で、直観的にコントロールできるのがiPadのマルチタッチの素晴らしいところですね。
これなら説明いらずでだれでも楽しく音楽制作ができますね。

このトリムをするときに注意点がひとつあります。
調整した開始点、終止点の場所によっては「ぶつっ!」というDiginal Noiseがすることがあります。
波形が急激に0dbに戻されると起こる現象なので、切った場所がたまたま悪いとおこります。
そのさいはそのトリムの位置をほんの少し前か後ろにずらしてみてください。
波形の切れ目にうまくはまってくれるとDigital Noiseは出なくなります。

Logicなどのプロ用編集ソフトだとこの現象をFixできるように波形を拡大してみることもできますが、iPadではさすがに無理。
でもなんどもずらすのを試しているとかならずノイズの起きない場所がみつかりますので工夫しながら使いこなしてほしいと思います!

過去のブログ記事