2011/12/18

To Guitar Lesson Student

こちらがTrans Chordの5弦をルートにしたバージョンです。
少ない数のコードフォームを覚えて使い回すこと。
そのコードのバリエーションをたくさん覚えて曲のシチュエーションにあわせてランダムに組み合わすことができれば、伴奏においてのImprovisationを行うことができるようになります。
これがTuck Andressさんから僕が学んだFlexibilityという考え方を演奏で具現化する最初のコンセプトになります!