2013/05/22

厄年のせいでチャンスが流れた日。(悔しさのアーカイブス)

今日はわたくし、千載一遇のチャンスを逃してしまいました。
僕の敬愛する方から直接お電話で、ジャズ界最高地点にいるギタリストのライブへのお誘いが。
自分にとっては光栄すぎるお誘いで気が動転してしまって、全てを投げ出して、這ってでもいきたい気持ちにすぐになったのですが、なにせ胃潰瘍で療養中の身。
めまいと倦怠感はいまだとれず、胃の方も機能してない状態。
出かけたら出かけた先で倒れて救急車となるのは必定。
断腸の思いでお誘いを辞退させていただいたのですが、深く後悔の気持ちが残りました。
ただ普通に健康でさえあったならば行けたのに。
千載一遇のチャンスだとわかっていても、それを与えてもらっても、受け取ることさえできない自分。
こんなことは人生はじまっていらいなかった事なので、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。
だからこそまずは療養に専念することですね。
く、悔しい!
厄年めー!