2013/06/29

ハングリー精神ふたたび。

ここ最近ギター熱が高くなってきてる自分がいる。
しばらく続いた静養生活のせいでギターをひく時間が短かったからだろう。
その反動が今出て、仕事が終わった後に毎晩弟子と一緒にセッションをしている。
伴奏弾いてもらい、その上でディストーションをかけたジャズギターを一心不乱に弾く。
いちにちで溜まったすべてのストレスが音の粒となって体外に放出される。
バークリー留学時代のハングリーな気持ちを想い出してきた。
まだまだ弟子たちに負けてはいられない!