2015/07/13

問題解決へむけて。

相変わらず人生の再考察の道程。
コミュニティが大きくなり仲間、家族と呼べる人々が増えた。
その結果自分の案件の処理が後回しになり、人のケア、トラブルシューティング、リーディングの作業におわれるようになった。
しかしながらコミュニティを健全に正しい方向へ導き維持するには以上の作業は不可欠だ。
責任ある立場というのはやらなくてはいけないことにおわれ忍耐力がいるということがここ数年でわかった。
自分の作品作りの時間は必要だがこれらの仕事を放り出すことはできない。
今まで以上に働く時間を長くすることも難しいし、やはり人のケアの方法論、仕組みを改善する以外にないように思う。
しかし、難しい。