2015/08/31

嬉しい空間!

荻窪すずらん通りのカフェ、ルココさんにいます!
Acoustic Sound OrganizationのCDが店内BGMになってますのでぜひみなさま訪れてみてください!
僕は今から麻生君の音楽をききながらオムライス!

スタート!

今日もプールからスタート!
25m x 11本と上々の出来!

2015/08/30

テリー ギリアムの予言。


わがアコースフィアレコードで育成中の新人ギタリスト森田くんとスタジオライブ映像を撮った。
楽曲は"Don't Know Why"。
ノラ ジョーンズによるリバイバルヒットでたくさんの人の知るところとなった名曲だ。
そのノラによるバージョンを意識しつつソロギターで同じような空気感を演出できないかと思ってふたりで長い時間をかけてギターレッスンを通してアレンジしてきた。
ようやく録画までこぎつけてこうやって映像作品として結実する事ができた。
本当に嬉しい事だ。

YouTubeがユーチューバーという人々が見せてくれたように巨万の富を稼げるサイトであってもなくても僕にとってのYouTubeの魅力、存在意義はかわらない。
今の自分の姿を発信し、共有し、遺すこと。
それができる唯一無二の場所、それがYouTubeであると思う。

YouTube、インターネットの未成熟だった20年前、僕ら音楽家は自分たちの作品を発信し知ってもらう為に毎日路上に立ってライブをした。
レコード会社やメディアの中にいる権力者たちに認めてもらうための活動を余儀なくされ活動の大半を"広告"に費やしていた。
運良く業界の内部に受け入れられたとしても権力者によって自分たちの作品はねじ曲げられた。
音楽家は自由業ではなく、サラリーマンよりも狭き門への"リクルート"を延々と繰り返す人種だった。
そういった環境を改善し、自由でまっとうな生き方ができるようになってきたのはひとえにインターネット革命のおかげである。
とりわけYouTubeの功績は大きい。
だからぼくは現在YouTubeがどんなにいかがわしいサイトになってきていても使い続けるだろうし感謝している。

インターネットに自由な空間がうまれ僕ら音楽家は息を吹き返した。
しかしそこにかまけているうちに路上の音楽家は消え去り、吉祥寺の駅前も常時2桁をこえる警備員が徘徊し街の"秩序"をまもっている。
窮屈で息苦しい現実社会はもう映画"未来世紀ブラジル"そのものだ。
テリー ギリアムが予言した社会が現実のものとなってゆく。
ジョナサン プライスのようにそこに適応しようと努力して病むのか、デニーロのように地下にもぐって正気を保つのか。
テリー ギリアムはその時代の生きる術さえも映画で提案していたのかもしれない。

2015/08/29

ここをキャンプ地とする。


やっぱり笑う事は大切だと思う。
こころの健康をとりもどせるメインの栄養素は"笑い"ではないだろうか。
最近のテレビは面白くない、笑えないという話題がよく話のテーマにあがってくるが、笑いのツボは人それぞれ違うもの。
いわんやこのインターネット時代、笑いの感覚も多様化して当然だと思う。
だからこそ皆がそれぞれ違った笑いのツボを理解し、自分にとっての最良の笑いのコンテンツを所有、共有するのが大切なのではないだろうか。

僕のツボはこの数年なんといっても”水曜どうでしょう”だ。
かの映画スター大泉洋の出世作である。
僕にとっては何度見ても面白く何度見ても同じだけ笑える希有なコンテンツでたいへんお世話になっている。
番組の中から出て来たいくつもの名言があるが僕のベストはこれ、「ここをキャンプ地とする」だ。
もうこのフレーズを文字で見るだけで腹がよじれてくる。
ほくそえみ、口角があがりストレスが少しだけ消え去ってゆく。
まわりの仲間がみな同じようにこの言葉に対して同じように癒されるわけではないだろうし、それが当然だと思うから笑いの押し売りはするべきではないだろう。
でも僕はこの言葉だけで十分に癒されてしまう。
そういうコンテンツに出会えただけでも幸せなことだなあと感じている。

今日は別段ストレスがあった一日ではなかったが、また今日も最後は"どうでしょうさん"のお世話になって、笑顔で就寝したいと思う。
ミスター、藤村くん、嬉しー、大泉くん、本当にありがとう!

プールの効能。


朝イチでプールからはじまった一日。
本当に一日中調子がよく、あらためて水泳の健康効果を感じている。
身体の調子が良いと気持ちにもそれが現れてくる。
今日は一日中たくさんの人と気持ちのよいコミュニケーションをとれて、かつたくさん笑った。
親父ギャグのセンスは一朝一夕でかわるものではないが、迷いなく気持ちよく発言する事でちゃんと笑いにつながる。
笑いが周りの人も幸せにしアコカフェまわりすべてが楽しい雰囲気に包まれた一日だったように思う。
身体と心の健康をまず自分が率先して作ってゆかなくてはならない。
それがこのコミュニティの長としてもっとも大事な責務かもしれない。

2015/08/28

レッスン!

ギターレッスン中。
Boogie Wonderlandのアコースフィアバージョンを伝授中。

仲間!

麻生君と池田くんもアコカフェにきてくれました。
今日も楽しい1日のスタート。

水泳の後の。

久しぶりにアコカフェのリゾット!
うまい!

良いスタート!

今日は朝一にプールからスタート!
このあと急ぎアコカフェに戻って営業の手伝いです。
グラス磨きをやるぞー。

後世に伝えてゆくということ。


今日のレッスン最後は麻生くんにTuck AndressさんのEuropaを教えていた。
気がつけば1年近く教えているかもしれないが、その甲斐あってもうすぐ終わろうとしている。
Tuck Andressさんが作り上げた唯一無二の奏法「One Man Rhythm Section」。
それを継ぐ者になろうと僕が決めたのが24歳、バークリー留学から帰って直後の東京だった。
コピーし学び、ライブにいっては貪欲に盗み、そして縁があってTuck&Pattiさんと家族ぐるみの付き合いになって15年。
いまだに僕が後継者としての仕事をできているかといえば疑問しかないのだが、少なくともTuckさんの英知を弟子に伝え後世に残るような活動はできていると自負する。
もうすぐ麻生くんがステージで僕のかわりに、Tuckさんのかわりに演奏したくさんの人にギターの真の姿をみせてくれることになるだろう。
そのステージをみるのが楽しみである。
次はこの曲を井上くんに教えないとなあ。
Sonascribeにもがんばってもらわないと!

2015/08/27

再オープンへの助走!

明日からのアコカフェ夏休暇明け再オープンを前にはやしもとくん、いのうえくんがカフェで仕込みをがんばっています。
僕はまたもや再襲来したアシナガバチの駆除におわれています。
植樹をして緑が濃く、軽井沢のような雰囲気になってきたからでしょうか、蜂にとっても魅力的な空間になってしまったのかもしれないですねえ。

弟子との語らい。

今日の最後は弟子を代官山へ連れ出して小さな慰安旅行。
弟子のひとりと人生訓を長話。
ここ数日かれの表情に疲れや重い空気を感じていたので少し話をきいてあげないとと思っていたのでようやくそのタスクをこなせて僕もほっとした。
良いアドバイスができたかは甚だ今回は自信がないのだが、なにかしら心を軽くすることはできたのではないかという実感はあった。
みんな毎日じぶんの目の前の問題と取り組み、一生懸命に生きている。
そういうメンバーと音楽、クリエイティブを真ん中にすえて生活できていることを感謝しているし本当に学ばせてもらっている。
僕にとっては若者は先生だ。
彼らと同じ目線で悩んでいけたら僕も一緒に成長できると信じている。
さあ、明日もがんばろう。

健康への道!

1ヶ月ほど前身体の疲労がピークに達し、また痛風発作の前触れがあった。
安静と発作手前の繰り返しに業を煮やし、一念発起してプール通いをはじめた。
それからおよそ3週間。
すこぶる調子が良い。
ここ数年でもっとも調子がよくおかげで仕事もはかどっている。
改善したポイントを列挙してみる。

・肩こりがなくなる。(泳げば解消する)
・整体にいかなくなる。(週一だったのが月2程度にペースダウン)
・頭痛がなくなる。
・腰痛がなくなる。
・飯がうまい。
・日中に睡魔におそわれなくなった。
・皮脂が少なくなる。
・老廃物の排出がうまくいっている。
・お肌がすべすべ。
・疲れにくくなる。
・胸筋と前腕上腕筋が発達しギター弾くのが楽。
・風邪をひかない。(身体中塩素殺菌してるから?)
・泳ぎがうまくなる。
・楽しい。ストレス発散になる。
・ストレス軽減のおかげで人のケアをより行えるようになる。心に余裕がある。

なんでもないプール通いだがこうしてまとめてみるととんでもなくたくさんのメリットにあふれている。
このまま続けて健康な心と身体をキープするぞ!

代官山!

代官山なう!
弟子の慰安で深夜の茶会。
今日も深い話ができました。

2015/08/25

厄介ごとが降り注ぐ。

トラブルシューティングDay。
今日はなぜだか次から次へと厄介ごとが舞い込んできた。
運気なのだろうかはたまた神様のイタズラなのか実は時折こういう1日をおみまいされることがある。
いつも神様が試練を与えているのだろうからありがたく頂戴して忍耐力で乗り越えようと謙虚に思うのだが、この歳になるとそれが神様の贈り物であったとしても鬱陶しいと思うようになってきた。
もし神様に会えるならこういうだろう。
「おい神様、いいかげんにしろ」
藤村くんの声で再生してご堪能ください。
写真はムーファンのお粥。
ああ、食べにいきたい。

癒し。

癒しのお昼ご飯。
ルクールピューにきています。

2015/08/24

映像編集の時間。

今日の仕事を全て終え、ようやく自分のクリエイティブ作業の時間。
ひとりアコカフェに居残ってMacでビデオ編集をしている。
今日の素材は先日スタジオにてフルート奏者滝沢さんと演奏したSir Dukeのスタジオライブ映像。
管楽器、それもフルートの人と一緒に演奏するのもはじめてなら映像におさめたのもはじめてで、編集作業しながら発見することが多い。
ギタリストならばこの角度からファインダーを覗けばかっこよいアングルになるというのがわかるのだが相手がフルートだとそれがさっぱりわからない。
撮影してくれた弟子たちも同じ気持ちだったろう。
いろんな角度を試して撮ってくれているようだが何が正解なのかわからないままとにかく押さえたという感じ。
この先何回もこのフォーマットで撮影することがあるだろうからその中でフルートの撮り方もわかってくるだろうと思うけれど、まずはこのビデオの編集の中で相手が一番伸びやかで美しく映るアングル、カメラワークを研究しておかなくてはならないな。
最近は写真や人物と向き合うことが多くて、本質的なものに向かい合う時間が多くて楽しい。
やっぱりクリエイティブな作業はすばらしいと思う。

蜂!

アコカフェ入り口に蜂の巣が!
これから退治しますがとてもこわいですねえ。
まずはツナギを着て帽子かぶってマスクとメガネ!
ひえー。

夕食会。

昨日の夕食会。
清水くんと弟子の主要メンバーが集まっての賑やかな会になった。
いずれ全員が売れっ子になってこんな風に一同に会することが難しくなるだろうし、必ずそうしてみせるという気持ちが自分の中にある。
メジャーレコード会社もメディアも本当の才能を発掘し育成することが不可能になり、拝金主義の商業音楽マーケットの維持に忙しい。
素晴らしい音楽家を育成し守ってゆくのが今の自分の仕事、いや使命だと感じている。
やっぱり仲間が僕の一番の原動力なんだとこの写真をみているうちに気づかされる。
明日もできるかぎりがんばろう。

No Rain, No Rainbow。

深い思考につながる心の扉は不意に開き、そして長く開き続けていてはくれない。
僕自身はこの思考をもっと続け深くまで踏み込んでいきたいと思うのだがどうもタイムオーバー気味になってきたようだ。
雨が降り、虹がかかる。
しばしその美しさに感動し立ち止まり、透明な気持ちで単一の主題について思考する。
虹は思考のテンポ感とは関わりなく現象を終える。
自然現象とまったく同じような出来事が我々の心の中におきているのかもしれない。
これもまた不思議なシンクロニシティだと思う。

消えかかってる虹を前にしてその景色を焼き付けるかのように文章を書いているのだがひとつの目標がわかった。
この先こういった時間や現象をたくさん自分自身の手で起こし、自分や人の本質やタブーに触れ思考すること。
特別な感動体験に身をおいて深い場所で考えること。
そのためにもっと人に近づいてゆかなくてはいかないだろうし傷つくことも覚悟して自分もさらけだしてゆかなくてはならない。
それを人よりも多く経験することができたら僕も音楽も人生も豊かになるのではないだろうか。

2015/08/23

盆踊り。

荻窪桃2小学校の盆踊り。
幻想的な美しい景色。

2015/08/22

仕事おわり!

ギターレッスン終了!
長い1日でした。

2015/08/21

ギターレッスン!

ギターレッスンなう!
はやしもとくんにオクターブ奏法を伝授中。
Wes派、Benson派について語ったのち今回はBensonを選択!
ミュートに難儀してますなあ。

そのままの男。

23歳で出会ってから20年間、常に穏やかな表情の男。
この人にはまったく裏表がない。
まあ、呆れるほど裏表がない彼と裏表のない付き合いを続けてきた。
そしてこの写真にも裏表がなく、詮索しようもない。
幸せそうでよかったねえ。
きっと幸せなんだよね。
この人を見て、話していると自分の悩みがバカバカしくなってくるんだよねえ。
まったくもって羨ましい。

自分の顔なんて。

自分の顔なんて滅多に見ない。
時折鏡にうつる自分と白髪交じりの髭をみて「老けたなあ」と思うだけ。
楽しくないのだ。
しかしながら周りにいる仲間や家族はこの顔を見て、そこに滲み出る内面を見つめている。
だとすればやっぱり顔は大事なのかもしれない。
もっと自分の顔のことも知らなくてはならない。

この写真は麻生君撮影によるもの。
カメラは5Dmk2、レンズはツァイス単焦点。
彼の目には僕はこんな風に映っているということだろう。
背伸びすることなく自然体で生きている穏やかな人物。
それが彼の目線が切り取った僕なのかもしれないね。

しかしねえ麻生君、僕もまたそういう人物ではないような気がする。
やっぱりファインダーを覗きシャッターを切る人間の見方のほうが写真に現れるのかもしれないね。
自分の内面のほうがより顕著に出てしまうのだろう。
そうだとすると撮影をすることで自分のほうがさらけ出されてしまうとは、カメラとは怖いものですなあ。
穏やかなのは君で、僕が孤独なのかもしれないな。
写真は面白い!

Man In The Mirror。

軽井沢にて「師匠の目線がこの表情をとらえるんじゃないでしょうかねえ」と麻生君。
先日書いた僕のブログを読んでそのような感想を持ったようだ。
僕は彼の内面にあった孤独のような感情をカメラが知らないうちにえぐっていたのではないかと考えていたのだが、確かにこの表情の時にシャッターをきったのは僕自身だ。
僕が彼を孤独なイメージでとらえていたからこそそうなったのは確かにあるかもしれない。
そして更に言えばそれは僕自身の心象風景を鏡のように映し出しているのかもしれない。
つまりファインダーをのぞきシャッターをきる僕自身の中に孤独があるということだ。
だからこそ麻生君の言葉をきいてドキッとしてしまった。
カメラは相手だけでなく自分の心もえぐってくる。
とても面白く、そして怖いものだなあと感じているがだからこそこれからも撮影を続けてゆきたい。
やっぱり人の内面を、何より自分が何者なのか知りたいよね。

2015/08/20

甘党!

西荻窪こけし屋で食後のデザート。
甘党党首清水くんは健在のもよう。

昼飯!

昨日のライブを労って清水くんと本村庵でそば!

CavotCoveより帰宅!

軽井沢からようやく東京に戻りました!
おいしい食事と素敵な演奏場所を提供してくれたCavotCoveさんに感謝です!
清水くん帰りの運転ありがとう。
弟子のみんなもサポートありがとう。
またみんなでご飯食べにいきましょうね!

2015/08/19

CavotCove

これからAcousphereカフェライブ。
軽井沢にきています。

2015/08/17

人はタブーで出来ている。


このところ麻生くんと深い話をすることが多くなって来た。
音源のリリース、そして人生が変化する時期を迎え、より踏み込んだ話ができるようになったということかもしれない。
本当に弟子達は着実に成長している。
大人の男になるためにもっとも大切で面白い20歳代から30歳代への境目の時代を共にすごしている。
僕も彼らとともにその多感な時期をいっしょに過ごし、同じように苦悩し謳歌することでとても大きな人生勉強をさせてもらっている。
本当に弟子達に感謝している。

しかし深い話をするようになったということは、こちらも「腹を割ってはなす」ということをしなくてはならないということでもある。
そうでなくては本質に迫れないからだ。
自分の過去のあやまち、封印していた想い、そういったものも開示して話してゆかなくては深くなれない。
それは大変な労力のいるもので、たくさんの「自分にとってのタブー」を口にするたびに当時の想いがフラッシュバックし苦悩が蘇る。
それでも人として成長するにはそれを話し、共有し、再考察し、傷つく以外にないのだと考えている。

そういう態度で彼と臨んだことで彼からもいくつかの「告白」のような情報をもらうことができた。
師弟関係という信頼と、共に音楽を奏でる仲間という友情をもってしても一度も語られる事のなかった真実。
彼自身それを話すことには大変な苦悩と心労があっただろう。
勇気と信頼をもってそれを話してくれた彼に感謝している。

僕はかれのその言葉のおかげで今、深く深く思考する事ができている。
これまでの彼とのストーリーの中で謎だったミステリーもたくさん符合し解消した。
あたらしい観点から物事をかんがえられるようにもなった。
そして自分自身の中にある、「タブー」についてもいくつかの答えがみつかったように思う。
腹を割って話す事でたくさんの本質に触れる事ができた。

彼が勇気をもって僕にあたえてくれた告白は僕と彼の間以外で語られる事はないだろう。
たくさんの人と共有することのないデータ。
しかしそれは深くてデリケートなものであり、実は人格を形成する「核」となっている。
人格とは語られない情報で形成されているのかもしれない。
人は「タブー」で出来ている。

5枚完成!

とりあえず今日は5枚完成!
残りは明日に持ち越し!
やはりフィジカルとして形になると嬉しいですね!

麻生君CD完成!

Acoustic Sound Organizationのファーストアルバム、1枚目が完成しました!
今日いちにちこの制作に費やしてきたので完成版ができて本当に嬉しいですね。
またひとつ、弟子たちの人生を切り開く手伝いができて嬉しいです。
このパッケージと音楽がはやくみなさんの手元に届くよう、今度は販売網もしっかりさせてゆかないといけませんね。
まだまだがんばるぞ!

2015/08/16

大詰め!

ジャケットプリントアウト中!

色気について。

これも良く撮れていますが今回はつかわないであろう1枚。
ずいぶんとセクシーに写っていますね。
音楽家という仕事をする中で"色気"という言葉は良くキーワードになります。
人を魅了する不確定な成分。
そしてその配合の方法はないもの。
自分自身なにが色気なのか、弟子たちに語っている身でありながらよくわかっていませんが、目の前にそれがあれば感じ取ることはできます。
長年彼の姿をファインダー越しに見てきましたが色気を感じたのはこれがはじめてかもしれません。
単純に加齢によって生まれてきたものかもしれませんが、それより内面の変化が大きいのかなと感じています。
僕も彼も"モナとの死別"という悲劇にみまわれ最も長く、深く苦しんできました。
いまだに大きな喪失感の中にいて、それゆえに何かを得ようともがいている最中ですが、それが色気を生み出したひとつの要因かもしれないですね。
「色気=切望」
求める心が色気を生み、人を魅了し、惑わすのかな。

内面を抉る。

もうひとつの候補写真はこれ。
どれもとてもいい感じに撮れたので迷ってしまいますね。
しかし、こうやってじっとたくさんの麻生君の写真を撮って顔と表情を見ていると、人の顔というものは人格がにじみ出て来るんだなあと感じます。
そしてカメラはその内面を時折えぐり出すようにして記録してしまうものだなと。

彼との付き合いは9年になりますが、その間たくさんのストーリーがありました。
そのひとつひとつが彼を作り、その全てがこの写真1枚の中に転写されています。
彼はいつも明るく凛とした人間で大人として自分を確立した人物です。
でももしかすると内面には"孤独"を抱えていたのかもしれないなあとこの写真から感じました。

僕は彼の師として何をしてあげられるのか。
彼の成長を見守りながら、僕もまた悩みつつ生きているのかもしれません。

麻生作品ジャケット!

麻生君のCDジャケット制作中!
素敵な写真がとれたのでその後の作業は楽チンですねえ。

2015/08/15

ジャケット撮影の時間。

これからAcousphere Studioで麻生君のCDのジャケット撮影。
壁一面に沖縄で撮ってきたスライドショーを流しながら麻生君の姿を写真におさめます。
はじめての試みなのでどんな写真ができあがるのか全く未知数ですがとても楽しみ。

できた!

動画一本完成!
書き出しの間に就寝にトライ!

素人考えのクロマキー合成。

今夜のビデオ編集の素材は森田君のスタジオライブ映像。
はじめてクロマキーを使っての合成にトライしてみました。
カラー、サチュレーション、ルミナンスを調整して消したい色を決めるのですがなかなか難しいですね。
うまくいって思いに近い合成ができる時もあればまったくうまくいかなかったもののかえって面白い表現になったものなど様々。
たぶんノウハウをあんまり持ってしまうと面白いものに出会えなくなるのかもしれないですね。
素人ゆえの粗いけど面白いものができたらと考えて楽しく作業中です。

やっぱり寝れませんでした。

布団にもぐること3時間、案の定まったく眠れない。
うれしいなあという気持ちが体をあたたかく包み込みいろいろ想いを巡らしてはドキドキしてしまう。
このまま布団に入っていても朝までこれは続くだろう。
となればやるべきは仕事。
アコカフェにて動画編集にとりかかっている。
僕が少しでも働いて物を積み重ねてゆけばここにより良い環境がうまれてくるはず。
この先におこるであろう幸せな時間をより充実したものにできるようがんばろう。
こんな気持ちで働けることも嬉しく感じてしまう。
深夜の動画編集も乙なものだ。

吉報。

今日、とても嬉しいニュースが僕のもとにもたらされた。
それはどこにでもある小さなストーリーだけれども、僕はそのニュースがやってくる日をずっと心待ちにしていた。
その知らせをうけて僕はいまとても幸せな気持ちでいる。
今夜はその喜びでひょっとすると眠れないかもしれないけど、できるだけ長くこの喜びを感じていたいなと思う。
素敵なニュースをもたらしてくれた大切な仲間に感謝!
本当にうれしいよ。ありがとう!

2015/08/14

癒し!

このところプールがたのしい。
疲労が抜けにくいのがここ数年の悩みだったがプール通いをはじめてからものすごくはっきりと疲労の回復が早くなっている。
今日は1日睡眠とプールで体を癒すこととする。

2015/08/13

多彩な演奏は大きな包容力からうまれる。


多彩な演奏は大きな包容力からうまれる。
そのために磨くべきはテクニックではなく人格である。
タック&パティさんの音楽を研究する中でわかったひとつの真実だ。

タックさんのギターからは本当にいろんな音がする。
単純なハーモニーと複雑なハーモニー。
リズミカルなコードとメロディアスなコード。
タイトなスタッカートとロマンチックなレガート。
大きい音と小さい音。
ものすごく大きい音、ものすごく小さい音。
ハーモニクス、早いパッセージ、Jazzyなフレーズ、Bluesyなリフ....。
これらの全ての音はギターを弾く人なら実は誰だって再生することができる。
腕を大きくふるってとっても大きな音で弾けばそうなるし、弦に触れてそーっと話すように弾けばものすごく小さな音がする。
そう誰だってその音を作る事はできるのだ。

しかしながらタック アンドレスさん以外のプレイヤーでこの表現をするものは現れない。
それは誰もその音が使える物だと思っていないからだ。
こんなに小さな音はきっと聞こえないからダメだろう。
こんなに複雑で押さえにくいコードはタイムに合わせて弾くのは無理だろう。
この音域からこの音域まで飛ぶのはフレットが遠すぎて無理だろうからもっと近距離の音にアレンジしよう。
大抵のギターを知り尽くしたエキスパートなプレイヤーならそう考えるだろうし、僕もそうであった。
学んで、弾いて、その道のプロになればなるほどコンサバティブになってゆくものだ。
だから現実にある事象、サウンドを観念的に否定し無視してしまうようになる。

僕は幸運にもタック アンドレスさんと面識があり家族ぐるみでつきあわさせていただいているがタックさんは常にピュアでかわいらしい人だ。
それはそう、ギターをはじめたてのアマチュアの人のように。
わあ、ギターからこんな音がするんだ!
この音をつかったアレンジメントを作ってようかな!
練習したらこんな複雑なコードも押さえられるようになった!
このコードフォームを使ったアレンジメントに挑戦だ!
ピュアであること、どんな価値観も受け止め、寛容に大きな包容力で受け止めてゆく心。
それを持っている人だけが大きな表現力をギタープレイの中に包括することができる。
磨くべきは人格。
何事も受け止められる忍耐強さと深い愛情。
結局音楽も人生も最後は人格なんだ。

2015/08/12

絵になる男いのうえ。

荻窪ピューにて朝食。
こんな真剣な顔をしていますが井上くん、ダジャレを考えているところ。
3分無言のあと「何もおもいつきません」とのこと。

2015/08/11

玄米のサラダ。

おいしかった玄米のサラダ。
炊き上がった玄米にオイル、ビネガーかレモン、塩、コーン、トマトを和えた感じかと思う。
サラダでもあり冷たいチャーハンでもありという食感だがとにかくうまかった。
こういうお米の食べ方もあるんだなあと感心。
お土産を買ってかえってはやしもとくんにも味見してもらわなくては!

吉祥寺散策。

周くんと吉祥寺の公園横カフェにやってきた。
しばらくこないうちに原っぱ公園周りも大きく開発されていて建物、店舗が様変わり。
そして素敵なあたらしいお店もできていたのでさっそくチェック。
公園の緑と広がりのある景色をみているとここが軽井沢の別荘地ではあないかと錯覚してしまうくらい気持ちがいい。
玄米サラダも最高においしくてまた必ず再訪したい場所になった。
そしていつか僕らもこんな感じのカフェを出店できたらと夢を語り合っている最中。
かならず叶えるぞ!

Bruce Hornsby愛!

スタジオの掃除をしていたら段ボール箱の底から出てきたBruce HornsbyのCD。
ひさしぶりにききながら掃除。
懐かしくて美しい音楽に涙が出てきそうになります。
おっさんくさいかもしれない言い方を重々承知で言いますが、やっぱりこの頃の音楽は本物だったなあ。

2015/08/09

マイクロギターによせて。

僕がDan RatliffさんのいうところのMicro Guitarに興味をもつようになったのは仕事でウクレレを弾くようになったのがきっかけだ。
小さくて持ち運びしやすく、頑丈でしかも生鳴りが大きい。
時にはこれで十分なんじゃないかと思わせてくれるほど完成されている。
しかしながらギタリストである以上、弦が6本ついていないとどうにもストレスがたまる。
ほしい!弾きたいと思う音がその楽器の上に見つからない。
それを解消する唯一の方法は弦を6本まで増やすことだ。
まあ、誰でも一番に思いつく解決法ではありますが。
そこから日本製のこういった商品を結構購入して弾きまくった。
ヤマハのギタレレ、アリアのミニミニギター、HeadWayとSTRなどによるSH Guitarsの6弦ウクレレシリーズ、果ては一品モノのTruthウクレレまで。
それらをつかってきてよかった部分を集約し、悪い部分をなるべく排除して作ったのが今回のDan Ratliff Micro Guitar。
またひとつ自分の夢が叶ってとても晴れ晴れとした気持ちだ。
しかし改良点はまだあるはずなので、この先演奏で使用しながらさらに贅肉をそぎ落としてゆきたいと思う。
今回のはその最初の一本。
アメリカから到着したら弾きこなしてまたすぐに次の一本をオーダーできるようノウハウを積み重ねようと思う。

Dan Ratliff Micro Guitar

今回のこだわりは小さいギターなのにコア材をつかってあえてウクレレらしい音色にデザインしたことです。
きっとひょうげた面白いサウンドで響くはず!
弾くのが楽しみですねえ!

新作ギター!

嬉しいニュースです!
Dan Ratliffさんの新作、マイクロギターが完成しました!
僕がアイデアを伝えてから完成まで1年半とかかってしまいましたがとうとう出来上がりまして、いまから弾くのが楽しみです!

2015/08/08

小坂明子さんの「あなた」という名曲。

昨日は解良さんのギターレッスン。
先日アコカフェでの初フリーライブを終えて気持ちを新たに新曲と取り組むことに。
いま彼女と掲げている「日本のフォークソングのメッセージングを現代に」というコンセプトはなかなか素敵だと思う。
いま音楽はビジネスも文化も不況であるがその原因のひとつが強いメッセージを発しなくなってしまった我々音楽家にあると思う。
ではどうしたらそれを取り戻せるのか。
それはまだ全然わからない。
ただ政治色を強めれば言い訳でもないし、刺激的な言葉で挑発し耳目を集めるのも単にテクニックでしかない。
その答えを求めること。
それを僕はフォークミュージックへの回帰によって探れないかと思っている。
温故知新。

今回解良さんが演奏しようと提示してきた曲は小坂明子さんの名曲「あなた」。
「もしもわたしが家を建てたなら」という歌詞からはじまるあの曲だ。
自分とあなたと小さな幸せを憧憬を含めて歌った素晴らしい曲である。
原曲と同じテンポ、グルーヴで歌うととても望みが切実なものに響く。
僕は感じた。
きっとあのころの経済では小さな家をもつことも大きな夢だったのではないか。
僕がこの歌詞を読んで感じるスケール感はいまの自分や経済に即したものであって本質ではないのかもしれない。
しかし音楽は、リズムは偉大である。
歌として完成させて歌詞を受け取るとき、そこには切実さが現れ当時の空気感や生活感、経済までも追体験することができる。
やはり音楽とはすごいと改めて感じる。

時代錯誤になってしまうかもしれないけど、当時の想いを追体験するためにそのまま原曲と同じグルーヴで今の時代に演奏することも大切かもしれない。
でも解良さんとのプロジェクトにおいて、この曲を現代に適したメッセージングができるようなグルーヴにアレンジしようと思う。
その作業の中で今という時代の正体がちょっとは掴めるのではないかと考える。
まだまだたくさんの人の心を捉え癒してくれる音楽はどこかにあるはずだと信じている。

2015/08/07

朝飯。

弟子と一緒に荻窪ルクールピューで朝食!
ずっと毎朝イヤートレーニングを自主トレしているSonascribeのふたり。
素晴らしいミュージシャンとして成長しています。
彼らのCDもできたことだし、僕も宣伝がんばらなくては。

2015/08/05

音楽農家!

ここまでで出来上がったSonascribeのCDをアコカフェ販売コーナーに並べてみました!
枚数が増えてくると売り物としての風格が出てきてうれしいですね!
みんなで眺めながらニヤニヤして作業しています。
iTunesがいつのまにか定額制Apple Musicというサービスになってしまい、ますます音楽家が自分の作品で生活をしてゆくことが困難な時代になりました。
それをきっかけにゼロから現状を再考察して僕らが出した答えは「原点回帰」です。
家内制手工業、手間のかかった大変な作業ですが世の中の農家さんのようなどっしりとした大地に根ざした音楽業をやらなくてはと思っています。
目指せ「音楽農家」!

流れにのって!

昨日は深夜1時まで弟子と一緒にCD制作とマスタリング作業をアコカフェで行っていました。
ようやく出来上がったSonascribe 1st Albumを手に感慨深そうな麻生くん。
次はきみのCDをプレスするので数日待ってくれ!
この流れに乗じてAerialのフィジカルも仕上げるぞ!

2015/08/04

昼飯!

お店は弟子にまかせて久しぶりに入間!
カレーなう!

ようやく!

今日買ってきたCanonのプリンターとようやく接続完了しジャケットがプリントアウトされてきました!
設定に手間取って結局今日は14時間この作業にかかりっきりでしたが最後は形になってほっとしました!
CD盤面印刷は明日にまわしてもう寝ます!
疲れた!

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