2016/08/30

外園くん!

弟子の外園くん。
ここ最近更にいい男になってきてますね!
学ぶこと、キャリアを積むことで自信も深まってきていることでしょう。
その流れを加速させるためにもリーダー作のリリースが急務ですね。
清水くんに少しプレッシャーかけてレコーディングスケジュール早めてもらうようにしましょうかね。
なんとか今年のうちにフィジカルに出来ないかね〜。

[Acousphere Shige Schedule]
吉祥寺 Star Pine's Cafe 10/11 (Live)
荻窪 Acousphere Cafe 9/11 (Party)
詳細は http://www.acousphere.net へ!

アコカフェでセッション!

昨日はアコカフェで弟子たちとセッションをしていました。
スタジオの置物と化していたコンガをカフェのセッションスペースに持ち込んだところ弟子が食いついていつのまにやらセッションに。
普段音楽を仕事としてやっているとこういう雰囲気を忘れてしまいがち。
上手いとか下手とか関係なくみんなで一緒に音を鳴らすことの喜び。
久しぶりの原点でしたね。
なるべく率先してこういう機会作れるようがんばります!

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2016/08/27

Jimi HendrixのPurple Hazeを分析していました!

林本くんとのレッスンでロックの有名なフレーズの中にどんなメロディの機能的流れがあるのか探っています。
写真はJimi HendrixのPurpleHazeの名演のリフ。
まず興味深いのはコード進行。
ロックの曲だからDiatonicの平凡なコード進行だろうとあなどってかかると痛い目にあいます。
bIIImajはIonianにもAeolianにもMixoにも現れないコード。
どこから来ているかというとPhrygianモードからきているんですね。
楽曲冒頭の二つ目のコードからModal Interchangeを引き起こしてるんですね。
多分Jimiはこれをモードの変換と思って弾いてなかったとは思うのですが、いずれにせよこの響きを選んで名曲を書いたのはJimiですからやっぱり天才と言わざるをえません!
それから冒頭のI7コード。
演奏ではI7#9が正確なんですがModal InterchangeをはっきりさせるためにTensionは省きました。
I7コードが冒頭ならばブルース=Mixo Lydianモードと考えがちですがJimiはここでも単純なMinor Pentatonicでフレーズを組んでいます。
あまりにも同時進行で様々な音階が微妙にズレて現れるので四角い頭で考えると謎が深まるばかりなのですが、この辺のズレや浮遊感が"Funky Music"の特徴なのかもしれません。
"Funky"という言葉を音楽のどういった事象を指すのか正確に学術的に説明するのは困難でしたがひょっとすると少しは定義をすることができるかもしれません。
ちょっと光明が見えてきましたね。

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2016/08/24

レコーディング見学。

今日は林本くんとウクレレレコーディング!
井上くんが見学にきてくれました!

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レコーディングしてます!

レコーディングをしています!
Instagramに実況中。
Instagram内で"acousphere"で検索してみてくださいね!
ブログ更新できなくてすいません!

2016/08/15

Focusing is about saying no !

はっきりいって閑古鳥の今日のアコカフェ。
来客どころか目の前の道を通る人さえまばらな連休中の東京。
こんな時だからこそカフェの経営をまかせている周くんとゆっくりと膝を付き合わせて話すことができた。
自分の考えや方針、どういったリソースにエネルギーを費やすべきか、インターネットの次の潮流と過去となりつつあるサービスの分析などテーマは多岐にわたった。
現状を把握し正しく力が使われない限り結果は出ない。
当たり前のことだ。
最近はそういった議題を弟子たちと歯に絹を着せずに話しているのでエキセントリックな物言いになることが多いがそうしているとSteve Jobsの言葉 " Focusing is about saying no ! "というフレーズを思い出す。
まさにその通りだ。
本質を語ろうとすれば言葉は鋭くなり人の心を抉り、そして傷つける。
それを恐れて僕はこれまで弟子たちに遠回しな表現で話していたが人畜無害なワードでは意図は伝わらないどころか曲解されまったく真逆の行動に弟子たちを駆り立ててしまうことさえある。
これを実行したJobsはワガママ、自分勝手と評されてしまうが本当はそのイメージングを受け入れつつ傷つきながら孤高を目指したのかもしれない。
だからこそ彼は世界を変えられたんだろう。
自分も音楽という分野において同じことをしたい。
Jobsと同じ苦痛を味わおう。
その先の世界を経験するために。

2016/08/14

相変わらずインスタグラムにおりまして...。

しばらくブログ更新できてなくて申し訳ない奥沢です。
Instagramが便利すぎ面白すぎでなかなかブログのタスクに向かい合えないでいます。
思えばブログ以外に自分に最適な情報発信の場所がなかったために一生懸命ブログ更新していたのですが、Instagramは自分のやりたいことを全て完遂できる場所だと実感しています。
情報共有の速度、反応の速さと実感、写真共有と動画共有、発見と出会いと人のケア。
InstagramはTwitter + Facebook + YouTubeのいいとこ取りをしてSimplifyした空間のように感じています。
ブログは今後長い考察を行う場所として活用するようになりそうです。
リアルな自分はInstagramにおりますのでAcousphereどうしてるのかな?と思う方はInstagramの中で探していただければと思います!

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2016/08/13

人格をみがくことでうまれる音楽。


多彩な演奏は大きな包容力からうまれる。
そのために磨くべきはテクニックではなく人格である。
タック&パティさんの音楽を研究する中でわかったひとつの真実だ。

タックさんのギターからは本当にいろんな音がする。
単純なハーモニーと複雑なハーモニー。
リズミカルなコードとメロディアスなコード。
タイトなスタッカートとロマンチックなレガート。
大きい音と小さい音。
ものすごく大きい音、ものすごく小さい音。
ハーモニクス、早いパッセージ、Jazzyなフレーズ、Bluesyなリフ....。
これらの全ての音はギターを弾く人なら実は誰だって再生することができる。
腕を大きくふるってとっても大きな音で弾けばそうなるし、弦に触れてそーっと話すように弾けばものすごく小さな音がする。
そう誰だってその音を作る事はできるのだ。

しかしながらタック アンドレスさん以外のプレイヤーでこの表現をするものは現れない。
それは誰もその音が使える物だと思っていないからだ。
こんなに小さな音はきっと聞こえないからダメだろう。
こんなに複雑で押さえにくいコードはタイムに合わせて弾くのは無理だろう。
この音域からこの音域まで飛ぶのはフレットが遠すぎて無理だろうからもっと近距離の音にアレンジしよう。
大抵のギターを知り尽くしたエキスパートなプレイヤーならそう考えるだろうし、僕もそうであった。
学んで、弾いて、その道のプロになればなるほどコンサバティブになってゆくものだ。
だから現実にある事象、サウンドを観念的に否定し無視してしまうようになる。

僕は幸運にもタック アンドレスさんと面識があり家族ぐるみでつきあわさせていただいているがタックさんは常にピュアでかわいらしい人だ。
それはそう、ギターをはじめたてのアマチュアの人のように。
わあ、ギターからこんな音がするんだ!
この音をつかったアレンジメントを作ってようかな!
練習したらこんな複雑なコードも押さえられるようになった!
このコードフォームを使ったアレンジメントに挑戦だ!
ピュアであること、どんな価値観も受け止め、寛容に大きな包容力で受け止めてゆく心。
それを持っている人だけが大きな表現力をギタープレイの中に包括することができる。
磨くべきは人格。
何事も受け止められる忍耐強さと深い愛情。
結局音楽も人生も最後は人格なんだ。

2016/08/10

デイキャンプ!

キャンピングカーにのって昨日は山梨までデイキャンプイベントに参加してきました!
周くんにとっては美しい景色を撮りに行く旅になって若干コンテンツ制作の役にもたてたかな。

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2016/08/03

川口さんとのスタジオライブ動画をアップしました!井上陽水さんの少年時代です!

http://youtu.be/LBJ1fyfUSjl
ギターレッスン生徒さん、川口さんとのスタジオライブ動画をアップロードしました!
上のURLから見れますのでぜひ!
夏っぽい仕上がりの映像と演奏になりましたよ!

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ギターレッスンでケラフミコさんの新曲を作曲中!

昨日のギターレッスンのまとめ。
ケラフミコさんの新曲を一緒に作っているところ。
メロディ自体はIonian (Major Scale)で書かれたものだがバックグランドに何のコードがくるのかによってメロディに対比がつく。
その結果メロディがInsideのChordToneとして響いたりTensionとして響いたりして色合いがかわる。
歌詞の内容も伝わり方がかわる。
暗く伝わったり明るく伝わったりかなり差が出てくる。
歌詞のある音楽の時にこそModal InterchangeやReharmonizationは大きな効力を発揮すると思う。

今回の進行、それまでのIonianからBパートに入ってMIxo Lydianの響きになる。IVm7を使えば直接Aeolianに移行するがあえてIVmaj7にすることでIonianを一瞬感じさせることができる。
こうなると本来のベースになってるIonianがこの進行においてはイレギュラーなものとして響いているのが面白い。
楽曲のパートごとにPrimaryなModeを変えることもできるということかもしれないがその場合はModulationと解釈すべきかどうかが問題になる。
これに関しては別途要研究。

IIm7b5のコードに行くとAeolianの状態が続くが強引さが出てしまう。
とはいえArthers Themeで出てくるバートバカラック進行をオマージュすることも捨てがたい。
なめらかなのはIVm7。
まあ自然な流れとFlowを感じさせてくれるのはこっちなので優劣でいえば上。
バカラックへの愛か自然で滑らかなしつかんかどちらを選ぶかはもはや好みかコンセプトの問題、いや心の問題になってくる。
判断のポイントは立ち位置によってこんなに違う。
それが反映されて音楽作品ができることの面白さを感じる。
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